天上の 燃ゆる緋の花 曼珠沙華 

やっと秋が駆け足でやってきました。
国道51号線からちょっと坂を下ると“伝心庵”というそば処があります。
初めて行ってきました。
a0166324_21581344.jpg 駐車場には燃えるような彼岸花が咲き誇り、一時のこの世を謳歌していました。開店前にもかかわらず店主はにこやかに招き入れて下さいました。

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  ヒガンバナ科:  花言葉は再会 悲しい思い出。 それでも天上の花!                                           紅というより緋の色! スカーレットとも言い、激しく情熱的な色ですね。                                                            日本の何処かに100万本の赤いじゅうたんのロケーションがあるそうだけど、さて、居心地はどうでしょうか。興奮してしまわないかしら。                                                            
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やっぱりあぜ道や、土手、民家の周り、路傍がお似合の花ですね。 花と葉っぱを一緒に見る事は出来ないのが不思議!   
a0166324_2225419.jpg                                       店主の住まいはお隣で門の傍には「なつめの木」がありました。和名は夏に入って芽が出ることからに由来するとか。夏芽?!ナツメの漢字は「棗」=束ねるを2つ重ねて書くんですね。
a0166324_2232247.jpg店主が採ってくれた艶々の果実は食べてみると梨のような、りんごのような舌触り、少し甘く、でしたよ!確か中国ではなつめの甘露煮がありますよね。045.gifナツメの実はお茶道具の名前にもなっています。成る程ね・・・。  
a0166324_22364079.jpg 沢山落ちたまま、勿体な~い!  
a0166324_22482723.jpg裏庭にはソバ畑が広がり、収穫は終わったのかな・・・。赤とんぼが見張り役ね。ここへわざわざ店主が案内して下さいました。新ソバはちょっと柔らかだったけど美味しかったですよ!! ご親切にありがとうでした001.gif                                                                                                               
 
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 今日はクリクリ、栗のスイーツ作ろうと思っていたけど、急にお総菜に早変わり!
今朝の新聞折り込みにJA成田の発行する「みのり」という地域の農業関係の小誌がありました。何気なくぱらぱらと~、中に「栗と鶏肉の煮物」があったんです。TAKARA、変更したわけよ。                                   それから又ネット検索したら、何と!!このレシピはJA新潟やJA佐賀も同じレシピでした005.gifびっくりというよりJAの情報網を垣間見た感じで面白かったです。結局お野菜も沢山加え、薄味の甘めほんのり自分流。だから沢山頂けました。
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Commented by エリオ at 2012-10-11 07:18 x
お邪魔します
その蕎麦屋さん行ってみたいな?
佐原方面ですか?

裏で蕎麦を栽培してるなんてすごいですね
こっちでは珍しいのでは?

彼岸花綺麗ですね!すごく赤が目を引きますが
いつも感じるのは何か物悲しげに感じるんですよね?
あんなに鮮やかな赤なのに(オイラの感想)

棗の実は食べたことが無いな~~
何でも知ってるんですな!

ご親切な御主人に会えて良かったですね
人徳人徳
Commented by いしころとまと at 2012-10-11 09:16 x
チョロピコさん、おはようございます。
丁度わたし新潟に行っておりました。
のっぺ汁・・という新潟の郷土食を食べてきたのですが
これがやっぱり根菜と栗がはいっているんですね。
お寿司やで食べてきたのですが、はらこがトッピングされておりました。

ひがんばなの真っ赤な花が目に痛いくらいです。最近白内障なんですよ(笑)
ナツメ、もったいない!薬膳ではし、不老長寿の食材としてよく使われてます。ほんともったいないわ!
Commented by チョロピコ at 2012-10-11 10:26 x
エリオさんお早うございます。
ここの店主はTさんもよ~くご存じでした。エリオさんのお膝元よ!
千葉方面からは空港道路と交わる51号を佐原方面へ100㍍ほど先の左です。店は坂下に一軒だけ。山之作という地名でしたよ。イオンへの道はあの信号を左でしょ。そこを直進して、ほどなくよ。同級生だったりして・・・(^。^)
Commented by チョロピコ at 2012-10-11 11:09 x
そうよね、いしころちゃんは薬膳のプロでしたね!
恵みの果実の野放しにはさぞ嘆息も深いことでしょう。
郷土の味はその地で頂くのが一番ですね!
はらこっていくらの醤油漬けのことですか?!
これだけでもご飯パクパクね。

花のじゅうたんはヒマワリやラベンダーの方が心穏やかになれますね。ヒガンバナは圧巻、圧倒を通り過ぎて、その後はむなしくなるような予感がするのです。。。やっぱり畦にあってこそのお花ですよね。

Commented by エフ at 2012-10-16 23:02 x
こんばんは
ナツメ、食べたことあります
シャリシャリして本当にリンゴ見たいでした
小さいけどね
想像してたのと違う味でした
燃えるような彼岸花もあっという間に盛りを過ぎて
秋は駆け足ですね
Commented by チョロピコ at 2012-10-17 21:39 x
そうそう、駆け足は早いですね。
ボジョレーもXmasもあっという間に通り過ぎてしまいますね。エフさんよりず~とず~とこの世を生きて居る身には1日が、一週間が、1ヶ月が早いこと!!だからね、色も音も味覚も程々に感じることが出来る事がホント、有り難いのですよ。エフさんの感性に拍手出来るんですものね!
by choropikotantan | 2012-10-10 23:17 | 歳時記 | Comments(6)

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