放生の池にたゆとう紅葉かな

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昨日は午後3時過ぎ、成田山のもみじに会いに行きました。
勝手知ったる裏山から。藤棚からしてもみじ色!a0166324_20122933.jpg

此処には程々の広さの池が3つあります。裏から入ったので先ずは「竜智の池」この周りに古木のオリーブの樹があり、足元はご覧の通り、もみじの絨毯!!時間が時間で人影も少なく~~それを狙っての散策よ109.png
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只今「もみじ祭り」開催中。。。冬将軍は足早にやってきちゃうから紅葉を愛でるのも今のうち
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この橋が小さいけれど良い感じ!そうそう、名前は「明徳不動橋」。
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上側が「文殊の池」薄紅葉がキレイ!!
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目を左に転ずれば~~~此処が一番心に染みた処!!!池の名前は「竜樹の池」。 水面の入り交じった色、幻想的!! 放生の池~神仏の世界では「放生とは捕らえた生き物を逃がし、生きとし生きるもの全ての命を尊ぶという思想」とか。悠然と泳いでいる鯉だってこの紅葉のグラデーションは気持ちが良いだろうなぁ・・・169.png沈むも浮くも人の世ならば~~♪♪ひばりちゃんの唄がつい出ちゃいましたよa0166324_20143597.jpg

ちょうど今、端唄「紅葉の橋」を稽古中105.png
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かささぎの橋?!a0166324_20151764.jpg画像はウイキペディアより。昔は居なかったらしいが、現在は佐賀県の県鳥として天然記念物指定とか。

鵲~~ハトより大きく、カラスより小さく、アジアではお目出度い鳥、ヨーロッパでは不吉な鳥とされているそうな。本当に日本にも居るん150.pngですね、かささぎ君!!a0166324_20193434.jpg

今日、7才の孫・かれんが来て、早速、百人一首を見せたらば驚くなかれ!この一首
「かささぎの わたせる橋におく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける」諳んじていたのでした!!!びっくりポンポンでした106.png     かれんの脳は柔らかいスポンジだね、どんどん吸収・・・。                                           端唄:もみじの橋     「もみじのはしのたもとから 袖を垣根の言づてに ちょっと耳をばかささぎの 霜もいつしか白々と 積もる程なほ深くなる 雪をめぐらす 舞の手や よいよいよいよい よいやさ~」
言葉の遊びがいっぱい!                      
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Commented by いしころとまと at 2017-12-02 20:12 x
チョロピコさんお久しぶりです。
竜樹の池!撮影もお上手なんでしょうが
ほんと幻想的な色合いですね。
鯉も恋しそう♪

カレンちゃん百人一首、詠むとはすごいですね~

子供のころはほんとどんどん吸収できたのに
今は軽石頭になってしまいました。
Commented by choropikotantan at 2017-12-03 23:39
いしころちゃん、こんばんは。
自慢話でごめんね、でも今の7才の学び舎って、凄いよね。
覚えて忘れて~~の繰り返しね。私は忘れて忘れて~ね!
軽石どころか、岩石よ。コッチトチ!!
嘆いても詮無いことね!・・・。
by choropikotantan | 2017-11-25 22:02 | 歳時記 | Comments(2)

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