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今宵は十三夜、満月じゃないけどコロンとしたお月様ですね。この秋は芋と栗の両名月に逢えたことがとても嬉しく良かった、良かった!!早々と栗もお腹に入れちゃったし[038.gif
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と思ってベランダへ出てみたらあらッ、いつの間に~雲隠れにし秋の月かな・・・に。
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お隣もいない無人の広い空き地・・・。塀の役割なんでしょうかね?まるで屏風のような豪華さです。きれいに刈り揃って、密な葉も艶やかだし、どなたかが手入れされておいでなんですね、きっと!!
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「橙黄」とうこう色です!
可愛い小花!!!なのになぜ、「犀」というむくつけき漢字を使ったんですかね。                 常緑樹の金木犀(キンモクセイ)=中国原産
中国ではキンモクセイを「丹桂」(たんけい)、花の白いギンモクセイを「銀桂」(ぎんけい)と称するとあります。いかにも馥郁と匂うこの花に似合う漢字ですよね。                                    日本では「金木犀」・・・あの動物には悪いけど、もっとこの香りに相応しい字を当ててほしかったなぁ。    検索したらキンモクセイの幹や葉っぱから「犀」を当てたそうですよ!へぇ~、そういえば・・・
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ゴツゴツした幹の肌はサイのようと言われれば・・・フーン。本物のサイを触ったことないけど037.gif
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a0166324_2181737.jpgご近所さんから頂きました。部屋中小さな枝から芳香いっぱいよ!

この花のお茶もお酒も頂いたことはあ~りませんが、、、ちょっと興味がありますね024.gif
外は漆黒、お月様はとうとうお隠れ遊ばれちゃったままね。。。
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by choropikotantan | 2011-10-09 21:33 | 歳時記 | Comments(4)
栗・・・近くの栗林はチビの私でも楽に収穫出来る高さです。
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イガグリってこう書くんですね。                                                                「毬栗」  いつもカタカナで書いていましたので、ハイ012.gifお恥ずかしい。a0166324_07781.jpg                無性に食べたくなって~結局いつも行っている道の駅で3キロも買ってしまいました!何だか呼んでいるような気がして。あぁ、どうするの!そんなに買っちゃってさ。005.gif
a0166324_014739.jpg早速、腕まくり!気合いを入れて~~渋皮煮と茶巾しぼりを作るぞぉ047.gif一晩水につけた2キロ分は皮を剥き・・・大鍋にかぶる位の水を入れ、そして!
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大根おろしと重曹を加えます。沸騰するとアクが凄いです!茹でこぼし、ぬるま湯で軽く洗い流すこと3回!それでもまだアクがこんなに。大根おろしって、びっくりでしょ?!それとも私だけびっくりかな。
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最後に丁寧に洗い流し、いよいよ仕上げです。水を入れ、きび砂糖の分量は3回に分けて小出しに。少しハチミツも入れました。弱火でコトコト1時間弱・・・どうかいな、、、なかなか良いじゃない!!!独り時間、至福の時039.gif
a0166324_047291.jpgこのまま火を止め、そっと味をしみ込ませます。そして、柔らかくなった栗を残し、別なべで煮汁を半分位になるまで煮詰め、
塩一つまみ加えた中に先ほどの栗を戻します。025.gifやっと完成!!!
a0166324_0552979.jpg渋みもなく、ほっくりと柔らかく、優しい甘さで大満足。滋味でありました!!!006.gifさて、お次は・・・残り1キロの栗は茹でた後中身をスプーンで取り出し、裏ごしして、鍋に戻し、三温糖とハチミツ少し、水少し足し、弱火で混ぜ合わせます。
半分はシナモンシュガーを入れ、もう一つはローズマリーのドライを揉んで加え茶巾しぼりに。
a0166324_1275227.jpg冷めても、焼き色ちょっとの温かくても美味しいでしたよ!!!019.gifこれだったらお裾分けできそうな・・・自己採点99.99%としましょうかいな037.gif                                                                              あのカスタネットの語源はスペイン語で栗を表す『カスターニャ』ですってね。それから、西洋と同じく、縄文時代から日本でも栗は食べられていたそうです。面白いのは大昔、石ころをクリと呼んでいた時期があったとか。。。ホント?!                                                        栗色~~~って栗色の髪とか、栗色の目とか、夕陽より朝の陽ざしに輝くやわらかさを感じます!
マロンっていう響きも可愛いですよね! 003.gif
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by choropikotantan | 2011-10-06 21:53 | 好きなこと | Comments(4)
産直に行く度、旬の果物に心弾みます。
梨、ぶどう、栗、そして完熟のイチジク、沢山並んでいました。
イチジクは大好き!薬効がいっぱいあるんですよね001.gif            
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いつもこの時期になると子供の頃を思い出します。
家から小学校への通学路地に主は忘れましたが見事なイチジクの木がありました。
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行きも帰りも必ずイチジクの葉っぱを折って左親指に白い樹液を塗ったものです002.gif親指のイボにつけながら「♪♪イボ~イボ~消えろ♪」呪文のように云いながら毎日ね038.gifそうしているうちに、本当に消えてなくなってしまったのでした!!不思議で不思議で・・・。それ以来イチジクは私にとって特別な木になりました。そういえば亡き母の大好物もイチジクでしたっけ。
a0166324_1940917.jpg産直出品のN果樹園さんのは甘~い花!
a0166324_21593864.jpg無花果って可愛い漢字、このつぶつぶがお花です。016.gif
完熟のイチジク3パック買って、久しぶりのジャム作り。
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a0166324_2095078.jpg、甘さの加減はさとうきびを100㌘弱位、ユズ4コは絞って3~4回に分けて入れました。中火から弱火で約1時間位かな。結局マヌカハニーは入れませんでした。適当なんです!
a0166324_2283433.jpg空きビンに移す時の幸せ感! 
a0166324_2291098.jpgこちらはSt・DalfourのFigジャム。ケアンズから帰国した時に買ってきたもの。英字で「さとうきびシュガーなし。濃縮グレープジュース入り」となっていますが、比べると私の方がほんのり甘く、スッキリした味。ユズが効いているのかもね。味見しながら「美味しい~」003.gif一人悦に。。。
明日は何人かにお裾分けしようっと。                                            そうそう、何年か前にケアンズに行った時のイチジクの木アップしますね!
圧倒的な生命力、そして植物同志だって長い年月をかけた生存の戦い047.gif!!!
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Strangler fig
=カーティンフィグ・ツリー、別名締め殺しの木・・・生き残る為、元の木を絞め殺し、枯らしてしまうイチジクの壮絶な生き様・・・この凄いイチジクの木と~~~美味しいイチジクの花037.gifって、イコールじゃないよね、だってさ、、、神様教えて。
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by choropikotantan | 2011-10-01 20:30 | 歳時記 | Comments(4)

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