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 梅雨にぴったり合う花な~に?!と問われれば迷わず「紫陽花」と。 この道は三里塚の公園近くで私の好きな横町。あじさいにギラギラお日様って、やっぱり、似合わないよね。しとしと雨の滴が一番似合う花よ、まあ重そうだけど038.gif
昔は禁色の衣装も今じゃぁ~聴色(許し色=ゆるしいろ)、現代はどんな色を着てもOK、抑制も反発もなく、此の世の色は自由自在。改めて・・・焦がれる程に着たい色って、あったっけ?!023.gif                                                                                               
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お裁縫は大の苦手な私、親友のKちゃんに手ほどき頂きながら、初めての「手作りバック」漸く完成!! 
「不思議の国のアリス」・・・このプリントと裏地、手芸店で気に入り、すぐ購入。出来る出来ないは三の次034.gif二人の孫へ私からのプレゼント。さて、いよいよ明日の夜はケアンズへ出発です~7月9日夜に帰国の予定・・・息子からの依頼品はアマゾン、楽天などから続々我が家へ届き~数個のダンボール箱にあれこれ詰め込んで梱包し、重さを量り、、、今回は籐製の長イスらしき物まで持ち込む手筈。毎度の事ながら全く以て、わたしゃ、運び屋家業ですよ 008.gif  
でもね、あちらではあっちへ行ったり、そっちへ行ったり。 10回以上行ってても驚きの新発見があったりで、今からワクワク004.gif 

帰国の頃はあじさいも盛りを過ぎようというもの。
皆様、またお会い致しましょう。
行ってまいりま~す003.gif  
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by choropikotantan | 2016-06-15 23:22 | 好きなこと | Comments(2)
いやはや008.gif宇都宮市内から栃木市への街道は紆余曲折!高速乗れば良かったと後悔しても、あとの祭り。
a0166324_11324112.jpg結果、2時間位迷走したけれど、漸く目的地・出流観音(いづるかんのん)への看板も現れ、標高360㍍の出流山(いづるざん)を目ざし、巨大なコンクリート建物や石灰岩の採石場を抜けながら奥深い山道を進んでing。。。。行き交う車はホコリだらけの大型トラックばかり。
くねくね進むと、この一帯の名物・手打ちそば屋さんの店が点在してきました。

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~享保20年(1735年)建立の仁王門。                                              車の護摩祈願の為に車道は寺内へと続き、鐘楼も薬師堂もこじんまりだけど煤けた感もなく、存在感はありました045.gif

a0166324_1241880.jpg 弁財天おわしますこの小さな池の水は透明感あり、きれいです!                  
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第十七番 出流山満願寺(出流観音)本堂・大御堂です。
宗派: 真言宗智山派
創建: 765年(天平神護元年)                              開基: 勝道上人・・・日光を開山された方)
ご本尊: 千手観世音菩薩                                 山奥の青葉って、風って、こんなにも深いんですね! 心身共に洗われました!!       
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a0166324_12312348.jpg八間四面の入母屋造りで、龍の彫り物の梁は本当に見事!!038.gif

a0166324_12355524.jpg森閑とした空気が心地よいこと!

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岩肌に張りついたような朱色の奥の院==よくもまぁ・・・005.gif              
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 ここでこんなお地蔵様を発見!
何故に中村吉右衛門丈・澤村宗十郎丈、それに洲崎三業組合?!
ご朱印を戴いた時に伺ったら、「よくは分かりませんが先代の住職との縁で」・・・との事。
詮索しないで、うやむやにしましょ~これも世の常037.gif

歩苦(ある)~~~歩喜(ある                       足腰、無理しないで愉しみましょうっと。
さて、栃木県内の札所巡りは日光の中禅寺一ヶ所が残っています。
ケアンズから戻ったら、ボチボチ始めましょうほどに004.gif
 
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by choropikotantan | 2016-06-09 13:01 | 札所巡り | Comments(0)
 前回の続きです。
大谷観音から一路宇都宮市内へと戻るようになり、JR駅前通りに出て、見学の中川染工場へ062.gif「今此処なんですが、どう行けば良いんでしょうか?!」「ハイ、近道はね、今工事中の為、こう来てこう曲がって」~と045.gif う~ん、分からないけど・・・とにかく市内を流れる田川なる川を見つけなくっちゃ。
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きれいな川です。さてと、住所は宇都宮市錦一丁目~~歩いていた女子高生3、4人に尋ねて005.gifラッキー!すぐ近く。                               

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仰々しい看板もないから通り過ぎ、Uターン。右側は大谷の石の蔵。「ここだ、ここよ!」        創業は明治38年、伝統の江戸浴衣・江戸手ぬぐいなど、田川の畔で昔ながらの製法を守り続ける~ING。

a0166324_1056446.jpg高い干し場の上で職人が無垢の反物を干す作業中。高所恐怖症の方は無理ね037.gif     
年配の女性(女性・専務)小走りで「待ってましたよ!今日はNHKの取材が入っているから、こちらからどうぞ」と、つきっきりで案内して下さいましたよ029.gif  
a0166324_1174295.jpg伊勢の型紙、丈夫な和紙を数枚重ね、柿渋で貼り合わせものに文様を透かし彫りしたもの~~メッシュの細かい細かい事! 手仕事・職人の技は凄い。これを拝見しただけで感嘆!!           
a0166324_11161085.jpg型置き(糊づけ)~~専用の台の上で生地に型紙を乗せ、上からへらでのり付け。一回ごとに生地を折りたたみ、たたんだ上から同じようにのり付けを繰り返す。(一反につき10~12回折り返す)一反で手ぬぐいは12本作れる由。一発勝負でシワが出ないよう、曲がらぬよう、布をぴたりと広げる・・・熟練の技!! 

a0166324_1128588.jpg昔ながらの「注染(ちゅうせん)」という染め方。ヤカン(金属で出来たじょうろ型の容器に入れた染料を注ぎ込む。液体を流す染め方なので生地を傷めず、吸水性、風通しも良いという。プリント生地は片面だけの柄、インクを圧着する方法なので生地はダメージがあり、耐久性も弱く、通気性も良くないという。ヤカンとは薬缶と書くそうな045.gif

a0166324_11564866.jpg次はガチャコンガチャコン。此処は糊やら余分な染料やら汚れを落とす洗い場。一際激しくジャバジャバ。この水槽の奥が田川の上流にあたり、布を段々奥へ移動させてきれいな水で洗うそうです。汚水はきれいに処理して排水溝へ、環境保全は万全と専務は納得の自信顔029.gif       
a0166324_1292556.jpg次いで脱水の大釜に入れ、いよいよ外へ。これって何と原始的!!釘を曲げてるだけ。         
a0166324_12122194.jpgこんな風に布地の端を釘に引っかけて。                               
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初夏の風に翻って。。。
「宮染」とは~~~始まりは江戸末期の頃とか。近くの真岡木綿地を染める為に市内を流れる田川沿いに染め職人が集まり、半纏などを染めるようになったと。その後、大正期に「注染」という技法が生まれ、浴衣、手ぬぐいを一枚ずつ染め上げてゆくようになったと。昭和戦前の最盛期には30~40軒の染め物屋が居たそうな。今では3軒になってしまったという002.gif田川中心のこの染め物を「宮染(みやぞめ)」と名付けられたという。伝統維持って難しいなぁ!!

二階の作業場も忍者部屋の如く、仕掛けいっぱい003.gif面白かった!!もっともっと画像をアップしたいけれど、、、おしまい。
お土産は手ぬぐい2枚。小粋な帽子とサングラスの絵柄は卓さんへ。もう1枚はジャズの絵柄をTさんへ。

さてさて次に向かった先は栃木市の「出流(いずる)観音」。ここまでが大変047.gif
たどり着きましたが・・・続きま~す。                                ど根性ガエル~ケロケロ004.gif
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by choropikotantan | 2016-06-07 12:45 | 好きなこと | Comments(0)
昨日も058.gif、じめじめ湿度もなく、絶好のドライブ日和! 5月20日と同じく、今回の札所巡りも栃木県内2ヶ所へ。それに加えて~染め物工場見学というプランでcar散歩しました004.gif 前回来た時は黄金色の麦の穂・・・15日経つと更に深みを増した芥子色っぽく風に身をゆだねて~ちらほら刈り取っていた処もありました。                  
早朝am6じに我が家を出発~大栄IC圏央道~つくばJct常磐道~北関東自動車道~栃木都賀Jct東北道で鹿沼・宇都宮ICで下り・・・059.gif此処まで約2時間。ナビもなくスマホで検索もせず~やっぱり地図の上をひたすら位置確認が好きなんです。いつもの如く方向オンチなんだけど、一般道が何故かワクワク053.gifたとえ道を間違っても愉しんじゃう極楽トンボ037.gif
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am8じ40分頃に大谷観音の仁王門に到着。参拝客は年配のご夫婦らしき一組だけ。
第十九番天開山・大谷寺(大谷観音)
創立:810年
開基:弘法大師
ご本尊:千手観世音菩薩・・・寺伝によれば自ら観音像を刻まれ、開基となられたという。
現在は天台宗(江戸時代に替わったようです)

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「何とまぁ・・・」圧巻の景観!!! 高い岩壁をくり抜いて建てられたお堂は正に石の寺005.gif残念ながら、当然だけど室内撮影NG,ご本尊は像高4.5㍍、平安時代初期の造立で我が国の石仏のうちで最優秀作と云われているそうな。全くど素人の私だって、暫し佇んでしまいましたもの。秀麗で穏やかなお顔立ち。会えてホンニほんわか、安らぐ気持ちになりました。はるばる来て良かったぁ~!!                                   
a0166324_21571921.jpg 風格ありね。江戸幕府の庇護も尋常でなく厚かった由。                       
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朝日を受け、清々しいこの池。あの上野の不忍池を偲んだというが、成る程コンパクトながらバランスが良く、弁財天おわしますお池です!!    
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a0166324_2217817.jpg巳年の私、、、「お初です、どうぞよろしく。弁天様をちゃ~んと守ってね」029.gifおつむを撫で撫でしてお別れ。

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道をはさんですぐの処。自然の岩壁に造られた平和観音・・・像高27㍍、総手彫り。終戦後の昭和23年から6年の歳月をかけて完成したという。戦没者を弔い、世界平和を祈念して彫られた像は、今、平成28年を生きている私たちをどう感じておいででしょうか?!039.gif

a0166324_231849.jpg何処に何がある?!                                      
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な~る程、わかったぞ! 離れて見れば確かにカエルの親子003.gif 言い伝えって面白いね。この辺りの村人を蜂の大群から身を挺して守ったというカエル親子の説明文を読んでいて父を思い出しました。幼い頃は布団の中でいつも昔話を語ってくれました014.gif「むかし、むか~し、ある処に~」ってね。。。。近くの土産物売店には大谷石のカエルの大小がいっぱい!私もカエルグッズ好きであれこれ持っているけれど、今回は素通り。

さて、059.gif時計は10じを過ぎました。次回は℡予約しておいた宇都宮市内の中川染め物工場見学版034.gif 後日アップいたしますね。 
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by choropikotantan | 2016-06-05 00:06 | Car散歩 | Comments(2)
いよいよ6月になりました。
気温もちょうど良い頃合いですね。我が家は集合三階建、その二階なので三味線はバチは使わずに~きっと響くんじゃないかと遠慮・・・だからいつも爪弾き。。。               午前中稽古していたら「やだ~、切れちゃったぁ」002.gifがっくり。                そこで更衣に方向転換、ちゃっちゃと済ませ、着物は袷から単衣へと。

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一昨日の夜から手持ちぶたさ解消にかぎ針でスマホ入れを編みました。材料費は0円。ビーズもエミーグランデの糸も以前使ったお残りで~~~せっせと糸にビーズを通す作業が一手間。糸の先にボンド少々つけ、乾かすと堅くなり、ずずずいーと037.gif

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2日間で出来上がり。                                      


今朝の新聞の「ひととき」欄に読者の投稿で「紅をひく」という言葉がありました。
「紅をひく、紅をさす」なんて言葉は段々「懐かしい言葉」辞典になってきましたよねぇ。
私は紅をさすって方が好き・・・そして「紅さし指」は薬指のこと。

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江戸時代のこの絵でも女性の手の先をじっくり見て見て!! 唇に紅を~筆を持ちながら、きゃしゃな指先で目弾き(めはじき)をしています。
紅を溶いたり、伸ばしたり~~この指は薬指!
「当世美人合踊師匠・香蝶楼国貞画=国立図書館所蔵」より拝借
流行りのファッション、メイクなど今では日本中にあっという間に浸透するけれど、唯一の芝居見物から歌舞伎役者の舞台の化粧が広まっていったんでしょうね010.gif

女性の顔に彩りを添える・・・「利かせ」色はやっぱり紅ね001.gif
最後の最後にちょちょっとね036.gif 
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by choropikotantan | 2016-06-01 15:33 | 歳時記 | Comments(0)

手先を動かし、おつむを使って発信します。


by choropikotantan